流れ落ちる涙

まったり日々の出来事などを綴ります

テレビからインターネットに

テレビの視聴率が取れない時代になったといいますが、やはりテレビよりインターネットをやっている時間が増えたんでしょうね。そういった意味では、昔の人たちはテレビ依存症だったのかもしれません。それが今では、スマホ依存症に移行したということでしょう。やはり人間は、同時に2つのものに依存症になるということはないのでしょうね。テレビもスマホも、両方の依存症にはならないようです。今でもスマーフォンとかパソコンを持っていなくて、インターネットなんかをやらない人は、テレビに依存している人も多いのでしょうね。スマホよりもっと面白いものが出てきたら、今度はそっちに移行するんでしょう。

ついに兵庫県でもデング熱

ついに兵庫県でもデング熱の感染が、確認されたそうです。遺伝子配列が、国内で最初に感染が確認された代々木公園のものと、同じだということで、すでにこのウィスルを保有した蚊が、関西地方に潜伏しているということですよ。こうなると日本全国、どこに言っても蚊には気を付けないとやばいですよ。自分の地域は安全だなんて、安心していたら、痛い目に会うかもしれません。これは本当に、終息するんでしょうかね。場所によっては、1年中蚊がいるようなところもあるような気もするんですが、大丈夫なんでしょうか。特に関西地方のほうが、温かいですから今後が心配ですね。

はりつや美養粒

ついに東京でもセアカゴケグモ発見

特定外来生物で毒を持つとされているセアカゴケグモですが、ついに東京都内でも発見されたそうです。見つかったのは三鷹市下連雀にあるマンションの庭で、住人から通報があったそうです。その後マンションの周辺を調査した所、さらに追加で十数匹のセアカゴケグモも確認されたようです。気になるのは、どういう経路で東京に繁殖しだしたかということですね。自力でそんなに移動するとは思えないので、何かの荷持とかと一緒に東京まで運ばれたとか、そういうことで広がっているのではないでしょうかね。こうなると、もう日本全国に拡散するのは目に見えていますね。この蜘蛛は、冬はどうなるんでしょうか。

最年長KOという不名誉

中日ドラゴンズ山本昌さんですが、49歳にして現役で活躍中ですが、最年長ゆえになにをやっても最年長記録を更新していしまいますね。この前のヤクルト戦では5失点をきっして最年長KOという不名誉な記録を作ってしまいました。勝っても負けても何をやっても、最年長○◯という記録がどんどん作られていくのです。良い記録だけならばいいですkれども、このように悪い記録もどんどん更新されていくんですよね。それでも悪い記録など気にせずに、もう少し頑張って欲しいものですね。少なくとも50歳までは、あと1年ですから行って欲しいですね。わりと昌さんを目標にしている選手は、多いですからね。

燃費課税の検討が進んでいる

総務省が検討を進めている燃費課税とういうのを、ご存知だろうか。これは自動車の燃費ごとに、課税を行うという新しい税金の導入を検討しているものなのです。表向きはエコ対策のように言われていますが、実態はそうとは限らないようです。要は税金を搾り取る的な要素が、強いのではないかと言われているのです。自動車業界も、ただでさえ自動車離れが進んでいる中で、あまりに変な課税方式が導入されてしまえば死活問題ですよね。できるだけ課税対象を、一部の燃費の悪い自動車だけに留めたいという思惑もあるようです。消費税もなんだかんだ言って10%に上がるでしょうし、増税だらけですね。

特別警報の意味

特別警報というのは、その言葉の通り特別な警報なのです。レベルとしては、50年に一度というような大きな災害の時に適応されます。この特別警報が運用されてから約1年が経過して、すでに4回特別警報が出されているのです。しかし運用の基準としては、都道府県レベルの災害に適応されるため、市町村レベルの災害時には、発令されないのです。この辺がおかしいのではないかという議論も、湧き上がっているようです。例えばついこの間起きたばかりの広島市の豪雨でも、これは都道府県レベルではなく市町村レベルということで、発令されなかったんですね。しかしこの辺は、技術的な問題もあって、発令できないという事情もあるそうです。

安心してバスも乗れない

最近バスの事故が多くて、安心してバスも乗れませんね。特に怖いんは、運転中のバスの運転手が、意識を失うという事故です。運転中にバスの運転手が体調が急変して意識を失うと行ったケースが増えているんですね。このように運転手の体調不良が起こる事故には、それなりの背景があるのです。それは、バス運転手の高齢化という実態です。そして運転手の高齢化は、今後ますます進んでいくと予想されています。バス会社としては、ドライバーの健康管理をきちんと徹底していくとしていますが、それだけでは不十分な気がしますね。自動運転システムなどのドライバーを、サポートする機能が必要なのではないでしょうか。